AY2024 Special Admission Information for
Department of Computational Biology and Medical Sciences,
Graduate School of Frontier Sciences,
The University of Tokyo

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口述試験(情報生命科学群)

口述試験の情報生命科学群のみに当てはまる質問に答えます。

口述試験に調査票を持ち込んで構いませんか?

口述試験(A・B日程)にご自身の調査票を持ち込んでも構いません。

A日程の口述試験の中身についてもっと詳しく教えて下さい。

情報生命科学群(CB群)のA日程口述試験は柏キャンパスにおいて対面で実施します。修士・博士ともに志望動機や将来のキャリア、学術的な背景知識などを含めて総合的な口頭試問を行います。

博士課程の受験生については修士課程で実施する口頭試問に加え、修士論文(あるいはそれに相当するもの)の発表をスライドを用いてプレゼンして頂きます。また、発表内容の要旨を事前に提出していただきます。

情報生命科学群では一部(本専攻の修士課程学生が博士課程を受験する場合)を除き一般的な専門学術の筆記試験を実施していますので、口述試験(A日程)ではそれ以外の事柄を主に問うこととなります。

B日程の口述試験の中身についてもっと詳しく教えて下さい。

B日程もA日程と同じ内容の口述試験を実施します。

口述試験にはどの程度の時間が掛かりますか?

口述試験の時間は受験人数により異なります。修士課程は5~15分程度、博士課程は20~40分程度を目安とします。博士課程を受験する場合には修士論文(等)のプレゼンがあるため時間が長くなっています。