修士の口述試験の内容について教えてください。
A日程
口述試験は白金台キャンパスにて対面で実施します。調査票の記載内容に関連した一般的な項目について質問します。
B日程
口述試験は白金台キャンパスにて対面で実施します。調査票の記載内容に関連した一般的な項目に加え、科学的知識に関する質疑応答を行います(一人あたり合計で25分程度の予定)。
口述試験(医療イノベーションコースのみ)について説明します。
口述試験は白金台キャンパスにて対面で実施します。調査票の記載内容に関連した一般的な項目について質問します。
口述試験は白金台キャンパスにて対面で実施します。調査票の記載内容に関連した一般的な項目に加え、科学的知識に関する質疑応答を行います(一人あたり合計で25分程度の予定)。
第一次選抜の合格者に対して、第二次試験である口述試験を白金台キャンパスにて対面で実施します。
まず、修士論文の要旨(A4で2枚)を口述試験よりも前の指定期日までに提出する必要があります。
口述試験では、以下の4点について合計で10分程度で説明し(パワーポイント使用)、発表内容について質疑応答(15分)という形式で行います。
①志望動機、
②これまでに行った研究(既卒・未卒に関わらず修士課程での研究内容等、修士修了以降も研究している場合はその概要)
③想定している博士における研究計画の概要(入学後変更されても構わない)
④社会人経験者の場合には業務内容と研究テーマの関連や職場の理解に関する方針、
これまでに行った研究については、修士論文に加えて、大学院卒業後に行った研究についても説明していただいても構いません。研究計画については入学後に変更されることは想定内ですが、事前に研究室訪問をした上でどのような研究テーマに興味があるかを願書提出前までに指導予定教員とディスカッションしておくことは必須です。
A日程の口述試験は未卒者で4月入学予定者を除き、既卒者、未卒者、10月入学、4月入学ともに8月に実施します。
B日程では1月に試験を実施し、4月入学、10月入学いずれも選択できます。